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ジェットスターに持ち込んだワーホリ荷物一覧

ジェットスターに持ち込んだワーホリ荷物一覧

中身全て公開！！

【受託手荷物】60Lバックパック （写真の黄色いやつ）
※20Kgまで持込めるチケットを購入。総重量16Kgでした。

＜衣類＞
・下着　4セット+α
・靴下　3足
・七分袖ヒートテック　3着
・水着
・ストレッチストレートパンツ
・長袖ワンピ
・長袖トップス
・長袖パーカー
・半袖チュニック
・半袖トップス
・柄レギンス　2着
・デニムのショーパン
・マキシ丈ワンピ
・ロングカーデ
・大判ストール
・冬用部屋着　1セット
・夏用部屋着　1セット
・黒ニットカーデ（面接用）
・チューブトップ（面接用）
・黒リクルートスカート（面接用）

＜靴＞
・アディダスのスニーカー（長距離歩く用）
・クロックス（機内、日用）
・ぺったんこサンダル（オシャレ用）

＜タオル＞
・大判バスタオル
・ハンドタオル
・マイクロファイバー速乾ハンドタオル
・ミニタオル

＜医薬品＞
・パブロン（風邪）
・トメダイン コーワ錠（下痢止め）
・酔い止め
・ムヒ（虫さされ）
・オロナイン（傷薬）
・ロキソニン（鎮痛剤）
・目薬
・バンドエイド
・体温計
・その他病院でもらった各常備薬

＜充電系＞
・世界対応マルチ電源プラグ変換 
（これがないと日本製品は充電できない）
・海外電源プラグ
（これがないと日本製品は充電できない）
・オーストラリア用0型プラグ変換
（上のマルチプラグより使いやすくて1番使ってる）
・iPhone、iPad用USBケーブル　2本
・iPhone用充電器
・iPad用充電器
・Mac Book Pro充電器
・デジカメ用充電器
・エネループ 乾電池

・SDカード 4GB
（デジカメの予備）

・USBメモリ 8GB


（私の場合、上記の充電器全て100V〜240Vで
日本でも海外でも使えたため海外用変圧器の購入は不要でした！）

＜キッチン用品＞
・真空ステンレスボトル
（保温力ヤバい）
・電子レンジOKプラスチックマグ

（どこでも使える軽いやつ）
・フォーク
・スプーン
・割り箸 10膳

＜洗濯＞
・洗濯紐
（意外と必需品！）
・木製洗濯ばさみ

＜ヘルスケア＞
・愛用耳かき
・綿棒
・歯ブラシ
・歯磨き粉
・歯間ブラシ
・糸ようじ
・爪切り
・爪やすり
・ヘアブラシ
・コーム
・GATSBYさらさらシート
（海に行く時の必需品。シャワー無い所で活躍）
・日焼け止め　2種類
・ヘアースプレー
・洗顔フォーム
・メイク落とし
・体洗う用タオル
（タオル形状の物は意外と海外で売ってないらしい）
・基礎化粧品一式
・化粧品一式

＜アイウェア＞
・1Day使い捨てコンタクトレンズ（270枚）
・メガネ（JIN's）
・度入りサングラス（COMME）
・度無しサングラス

＜本＞
・ゼロからスタート英文法　CD付
・ゼロからスタート英文法 問題集
（夜の勉強アイテム）
＜文房具＞
・ミニセロファンテープ
・修正テープ
・両面テープ
・カッター
・はさみ
・蛍光ペン
・ボールペン
・ホチキスと芯
・メモ帳

＜その他＞
・大きめジップ付きビニールバッグ（100均の）
（荷物が増えた時に便利。写真のシマシマの）
・ビニール袋
（ゴミ袋に）
・カッパ
（大荷物の時はこれ。現地では恥ずかしいので折りたたみ傘買った）
・バックパック用カバー

（バックパックの汚れ防止や雨対策、盗難防止に）
・身分証等のコピー
（万が一パスポートなどを無くした時の為に必ず！）


【機内持込手荷物】incaseのバックパック（写真の黒いバッグ）
 ※10Kgまでの荷物1つ持込可（+α上着とかOKらしい）

・Mac Book Pro 17インチ
・Wacome Intuos4（ペンタブレット）
（デザインのお仕事や写真の加工に）
・iPhone 3GS（32GB、16GB）
（解約したけど現地でかなり役立ってます！）
・iPad（64GB）
（買ってから初めてくらいに大活躍！）
・エネループ モバイルブースター

（iPhone,iPad,デジカメなどに）
・外付HDD モバイル用 500GB 2個
（映画データ用／PCバックアップ用）
・デジカメ Canon IXY30s
（暗い所でのフラッシュを使わない撮影がキレイでオススメ） 
・英語 (ひとり歩きの会話集)
（ひとり歩きに重宝してます）
・iPad内にPDFファイル化した自炊電子書籍と
参考になりそうなWebページのPDFファイル
・PCを初期化するためのディスク
（万が一の不具合に）
・日本で両替したオーストラリアドルの現金約$400
（両替はしておいて正解） 
・トラベラーズチェック$400分
（無くてもよかったかな） 
・クレジットカード（VISA／Master）
・シティバンクのキャッシュカード
（日本円→現地通貨 でおろせて便利！） 
・パスポート
・国際運転免許証
・ワーホリビザの印刷控え
・航空券控え
・ボールペン
・手帳
・お守り

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オーストラリア到着

ワーホリ初日オーストラリア到着

2011.8.16

一人で飛行に乗るのなんて初めて！
しかも目的地までは
外国の空港で乗継が・・・

とにかく不安でいっぱいでしたが
なんとかなるものです。
なんとかなりました^^

入国審査で荷物の検査を
徹底的に受けることになりましたが
(医薬品の持込やパソコン所持のため)
特に何かを失う事も無く入国できました。

パスポートの提示はもちろんしましたが
ワーホリのビザの提示は１回も
求められなかったです。
電子ビザだから紙で見せなくても
パスポートの情報から分かってるんだろうな。

・成田出発〜ケアンズまでの詳細
・ケアンズ〜シドニーまでの詳細

和柄イラスト

和柄イラスト

日本テイストな画像を描く機会があったのでアップします。

日本の文化って素敵ですよね。
私は漢字だと「雅」とか「華」とか好きです。
日本語だからこそ表現できる雰囲気ってありますよね。
「妖艶」とか英語や他の言語だとどう表現するのだろう？

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バックパックの選び方・海外長期旅行用（再投稿）

長期海外旅行向けのバックパックの選び方

2011.6

大型キャリーケースを買うか

バックパックにするか悩みましたが

バックパックを買いました。

今日で６月も終わり。
オーストラリア出発まであと１ヶ月半。
英語学習も習慣になってきて
意識も徐々に高まってきました！

今日はずっと買おう買おうと思って
なかなか買えずにいたバックパックを購入。

キャリーケース？
バックパック？

何で行くか迷ったんですが
ワーホリ経験者の方のブログや
海外渡航経験が豊富な友達の意見を参考に
大型バックパックに決めました！

＜バックパックにした理由＞
１・両手が空く
書類を書いたりお財布を出したりできる
他の物が持てる 。
２・道の善し悪しが関係ない
舗装されてない道でのキャリーケースの
持ち運びは重くて大変。
３・素材自体が軽い
機内に持ち込める荷物の重さには
制限があるのでカバンが重ければ
その分荷物が持って行けない。
長距離の移動には軽い方がいい
４・体から離れないので安全
盗まれ辛い。
キャリーケースの方が何かと
手を離す事が多い。

そして私が今回このバックパックを
選んだ決め手を紹介します。

＜シンプルなバックパックにした理由＞
１・ファスナーが少ない
＝壊れる箇所が少ない
２・外側ポケットが最小限
勝手に開けられるなどの
盗難の危険性が少ない
３・大容量（60L）
これより大きいと女性はさすがに辛い
４・値段（安い）
 ※15,800円くらいでした
高い物は25,000円〜します。






逆にデメリットも紹介しておきます

＜シンプルすぎるバックパックのデメリット＞
１・施錠できない
勝手に開けられたり盗難の危険性有り
２・機能性が低い
下の方に入れた荷物を取り出すのが大変

では、どうしたら安全性と機能性が
向上するのか？対策案もご紹介

＜安全性と機能性を向上させる方法＞
１・レインカバーをかける
2,500円前後
雨対策もできて一石二鳥
２・セキュリティーネットをかける
10,000円ちょっと
施錠もできるので置引き対策になる
３・荷物を小分けにして入れる
圧縮袋やポーチを使う

私はとりあえずレインカバーを購入。
65L（60〜70L用）を買いました。
派手な色の方が安全ですが
好みの問題で
チャコールグレーにしました^^




余談ですが
オーストラリアに持って行こうと思って
こんな帽子買いました^^
カバンに詰め込んでも
変な形にならなくてよさそうだったし
色が気に入ってついつい買っちゃいました！